「こころケア相続」行政書士・認定心理士による心のこもった相続手続きサービス
葬儀会社様、エンディング事業者様がより手厚いアフターサービスを提供できるよう、相続の専門の行政書士がスムーズな相続手続きを実現します。相続の手続きは、ご親族が亡くなられてお辛い時期に進めていくことになります。
その中には、期限があり、取り返しのつかない手続きもございます。
■解決できる課題
葬祭事業者のみなさまの大切なお客様を
お早めに専門家であるアミアカルヴァ行政書士法人へ繋ぐことがで
きる業務提携をお願いします
きっと、貴社のサポートをより充実したものとなります。
小間番号 | H-27 |
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住所 | 〒5700028 大阪府守口市本町1-6-13守口駅前ビル701 |
電話番号 | 0669918869 |
公式ウェブサイトURL | https://amiacalva.jp/ |
商品・サービス
こころケア相続
認定心理士・行政書士による「心のこもった相続相談」です。
士業による法律的で事務的な対応ではなく、ご遺族のこころのケアを目的として、親身にお客様に共感し、ともに未来に目を向けます。
法律論だけを述べる専門家が多い中、弊社は、ご遺族の心労を配慮したアドバイスができる数少ない士業事務所です。
※「こころケア相続」は商標登録申請中
<グリーフケアとは>
「グリーフ(grief)」とは
喪失に対する深い悲しみや悲嘆のことをいいます。
大切な人を亡くした際に経験する身体上、精神上の影響のことを指します。
身近な人を亡くした際の悲しみは他にはわからないほどのものであり、喪失感は言い尽くせないほどです。そんな心を日常に取り戻すため、時間をかけて心を整えていくためには、ご自身の思いを他人に話すこと、聴いてもらうことから始めるのがいいのではないでしょうか。
<グリーフケアがなぜ必要なのか
また、アミアカルヴァではなぜそれができるのか>
① 悲しみを「身近ではない人」に話すことで、心の整理を付けることができる
② 激励ではなく「共感」を必要としている時期に心の回復につながる
③ 身近な人の死を「受け入れなくてもいい」と思える
④ 次へ向かうためには法務面、心理面でも支援者が必要であり、頼れるところにいつでも頼るという環境が必要である
⑤ ゆっくりと話せるスペースがある
⑥ ワークショップがある
⑦ 心理カウンセラーには資格の種類が多く、誰に頼ったら良いのかわからないが、アミアカルヴァには相続専門行政書士だけではなく、大学で心理学を修めた認定心理士・心理学士がいる。
質問1
「こころをケアする相続」というのは、ほかの相続専門家とどう違うのですか?
回答1
弊社には認定心理士をもつ行政書士がおります。相続の相談を受けて20年のベテラン専門家です。ご家族を亡くした遺族にとって初めて相談する場所は「法律のことをよく知っている専門家」よりも「悲しみに共感し、かつ、冷静に未来を示してくれる法律専門家」なのです。そこがほかの専門家との違いです
質問2
アミアカルヴァ行政書士法人について教えてください
回答2
アミアカルヴァ行政書士法人代表行政書士の竹原庸起子(たけはらゆきこ)です。弊社は守口において先代から通算50年超、私が開業してから20年超 地元のみなさまの「はじめて相談する場所」にしていただいています。相続・遺言、家族信託や、事業者の許認可手続きを専門にしております。私は認定心理士でもありますので、ココロをケアする相続手続きでみなさまに安心していただけるよう日々精進しております
質問3
家族が亡くなったら、まずは何から手をつけたらいいのですか?
回答3
まずは亡くなった方のご死亡の届出、健康保険、年金の手続きが必要です。その後、ご葬儀にかかった費用の支払い、参列者へのお礼の連絡、四十九日の準備にとりかかりましょう
質問4
家族が亡くなって、役所の手続きが終わったら「相続の手続きが必要です」と言われました。
なにをしたらいいのですか
回答4
亡くなった家族が遺言を残していたかどうかによって、その後の手続きは異なります。
遺言の有無にかかわらずいえるのは、亡くなった方(被相続人とします)の身の回りの書類などから「遺産」と言われるものの資料を集めましょう。預貯金通帳、不動産の資料、株式、投資信託の資料、自動車車検証などです。それらを相続人が引き継ぐ手続き、それが「相続」です。被相続人の死亡が記載された戸籍謄本をとったうえで、どんな手続きが必要なのかアミアカルヴァ行政書士法人に相談してください
質問5
相談は無料ですか
回答5
葬儀会社のご紹介ならば、初回相談は無料です
※ただし、アミアカルヴァ行政書士法人に来所の場合に限る
グリーフケアができる相続専門家に、まずは相談してください。心が落ち着きます
お客様の声
① 50代男性(門真市)
先生の先代から、なにか困ったときはまずは相談しています。そんな中、父が亡くなり、まっさきに竹原先生を思い出し、電話してみました。何も考えられなかった私が、まず何をしなければならないのかを、冷静に教えてくれ、その通りに進めました。相続税がかかったのですが、期限内にすべてを終わらせることができたのは、先生のおかげです。
② 60代女性(大阪市A区)
母が亡くなった時に相続放棄の相談をしたことが、先生との出会いです。そのときは、先生が知り合いの司法書士を紹介してくれたので、竹原先生には何も頼めなかったのですが、その時に親身になって話を聞いてくださったのです。話を聞いてくださるだけで涙が出ました。その後、自分の子どもが急死し、憔悴しきっていた私に、適切なアドバイスをくださり、子どもの職場との手続きがスムーズにいきました。ありがとうございました。
③ 20代女性(守口市)
こんな若い私には法律のことは全くわかりませんでした。両親が相次いで亡くなり、親戚の支えもあり相続の手続きを進めましたが、何か抜けてないか気になっていました。葬儀会社の担当のかたに相談しましたら、竹原先生を紹介してくださり、2時間も面談で相談しましたら。すべて解決しました。大学生の私にとっては、法律の先生は怖いというイメージでしたが、そうではなかったです。本当にありがとうございました。
④ 80代女性(守口市)
独り身の私を気にかけて、毎月訪ねてくれてありがたいです。高齢者にとってはそれだけで安心感があります。これからも人生を終えるまでよろしくお願いいたします。
■解決できる課題<アミアカルヴァよりみなさまへメッセージ>
グリーフケアという言葉が日本で使われるようになってまだそんなに時間がたっていません。そんななか、超高齢社会によりお亡くなりになる方が増え、それにともないご相続のご相談も増えています。相続に関する法律が年々変わりますが、ネットやニュースの情報を正しく知るためには、実務を多く扱っている専門家に聞くのが一番早いのです。弊社、アミアカルヴァ行政書士法人は相続専門として20年間、地元の相続の困りごとを解決してまいりました。決して「上から目線の専門家」ではなく、「心を大切に、みなさまと一緒に考える伴走者でありたい」と考えているスタッフばかりの会社です。 まずは一度ご相談ください。 話がまとまっていなくてもいいです。どんな状態でもいいのです。まずはご連絡ください。一緒に解決しましょう
空き家相続
空き家の利活用、相続時の売買などのサポート専門です。
グループ会社には宅建業免許保有のアミアカルヴァ株式会社がございます