リビングに仏花を(現代のライフスタイルや家と、故人への思いにフィットする仏花)
仏花専門ブランド”BUCCCA”は京都に工房を構え、現代の生活に寄り添えるお花を提案しております。仏壇に置く仏花だけではなく、リビングや寝室、書斎など、現代の生活や空間に寄り添えるお花(仏花)を提案しています。「故人を思う温かい気持ち」が現代の私たちの暮らしを少し豊かにしてくれるのではないかと考え、仏花専門のブランドを立ち上げました。
また、技術と実績の高い作り手や画家が所属する弊社の強みを活かし、遺影の絵画制作もご提案しております。
時代に寄り添った切り口でのご提案をさせていただけると自負しております。ぜひ、お立ち寄りください。
小間番号 | F-29 |
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住所 | 〒6110021 京都府宇治市宇治妙楽166-24 |
電話番号 | 0774268735 |
公式ウェブサイトURL | https://buccca.jp/ |
商品・サービス
ガラス仏花
種類と大きさの異なる菊をメインとし、その周りには様々な植物で造形することで、まるで自然の中に菊が咲いているイメージをこの小さな空間の中で表現しています。そのような植物の悠々さの中に、5本の直線を差し込むことでデザインを引き締め、より植物の美しさを引き出し、プロダクトとしての洗練さを強調した作品です。また、ガラス付でホコリがつかず慌ただしい生活の中でもより美しい状態を保つことができます。
おうち
おうちとは“あなた”。うちは私のことですが「お」がつくと対称代名詞となり「あなた」の意味になります。リビングのテーブルの上に置かれた和菓子のように、まるで食べたくなるような艶のあるお花です。BUCCCAらしい、仏具の概念にとらわれないデザインで、リビングの中でも違和感なくインテリアに溶け込むような作品に仕上げました。土台を数種類の色味で表現することで艶っぽさとカジュアルさを表現しながら、上に向かって同色を差し入れることで懐かしさに浸りながらもしなやかに心が上を向く、そのような作品に仕上げました。数十個のお花を差し入れた、職人の技術と一つ一つ手かずと思いが込められた作品です。
日本画の遺影
遺影を実力実績のある日本画家により制作させていただきます。
アート事業を営むBUCCCAの運営会社(株)TAJIROの強みを活かした、質の高い技術で大切な故人の思いを作品にいたします。