アルミ社寺軒先枠組工法・アルミ社寺むけ製品

・アルミ社寺軒先枠組工法
　　社寺建築の要であるタルキ軒先をアルミ製ユニットにて製作している。伝統建築の技術・美しさをそのまま活かしており、高い耐久性、軽量化による耐震性、金属による防火性能が期待できる工法。鉄骨・ＲＣ造の寺院、伝統文化施設、町並み保存区域などに使用できる。
・アルミ社寺むけ製品
　　アルミ高欄(こうらん)手すり、アルミ常夜燈(じょうやとう)、アルミ地蔵堂「お地堂さん」等。軒先ユニット同様に焼付塗装を施し景観にあわせた色調に仕上げている。

■解決できる課題
風雨で傷みやすい社寺の軒先や濡れ縁の高欄手すり。高耐食アルミ製にて製作施工いたします。